女性は30代になると、「この先の人生どうしよう・・・」と考えるようになりますよね?
新卒で入社してから5年以上が経ち、やりがいのある仕事も任せてもらえるようになったけど、このままで良いのだろうかと悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今日は、30代女性が転職したいと思った時にやるべき準備や行動について考えていきます。
30代女性が転職したいと思ったら、まず考えてみることは?

「隣の芝生は青く見える」という言葉がありますが、自分のその後の人生に悩んで悶々としてしまうあまり、自分のいる環境の良さを見失ってしまう場合があります。
短絡的な理由による転職は、不満を解消して自分の人生をより良くするどころか、短期間での転職を繰り返す「転職癖」がついてしまう危険が潜んでいます・・・。
まずは、どうして転職したいのか、本当に転職をする必要があるのか、しっかりと自分自身と対話をして良く考えることが大切です。
良くある転職理由を解説!!
人間関係がうまくいかない

転職活動の中で、書類選考を通過すると次は面接へ進みますが、面接時に転職理由は非常に重要視されます。
人間関係での転職は面接でマイナスイメージとなりかねません。
何故なら、転職後に人間関係のうまくいかない職場へ配属されることもあり得ます。
職場での人間関係に悩んだ時は転職を考えるのでなく、まず職場の人間関係を解決することを考えましょう。
人間関係がうまくいかない職場で働き続けることは、心身のバランスを崩してしまう原因となって身体を壊してしまう場合もあります。
人間関係への悩みにぶつかってしまった時は、自分が今いる職場での人間関係の問題を改善することを試みましょう。
「人間関係がうまくいかない原因はあなた」ということではなく、信頼出来る職場の先輩や同僚に相談をすれば、職場の人間関係を解決に向けた手助けや味方になってもらえる可能性もあります。
また、職場とは関係がなくても信頼の出来る友人に話を聞いてもらうことで客観的に自分自身の状況を見てみることが出来ますし、自分では気づかなかったところに人間関係の悩みを解決する糸口が見つかる可能性もありますよ。
職場の人間関係の解決策として転職を考えるのでなく、転職の選択肢のひとつとして捉え、まずは人間関係の悩みを解決することを考えてみましょうね!
仕事内容への不満

「仕事内容に不満がある」ということでは、面接でNGワードとなる可能性があります。
仕事内容への不満を感じたときや、やりがいのある仕事を求めて転職をしたい気持ちが出てきたときは、「自分が仕事に求めるものは何か」など働くことへの価値感をいt理度整理してみましょう。
仕事量への不満なのか、収入への不満なのか、それ以外にも細かく考えてみることが大切です。
良くある転職の理由について考えてみましたが、転職したいという気持ちが芽生えたら各都道府県に設置されているジョブカフェという公共機関でキャリアカウンセリングを無料で受けることが出来ます。
私も過去に利用したことがありますが、担当のカウンセラーとマンツーマンでじっくりと考えていくことが出来るのでオススメですよ☆
30代女性が転職したいと思った時にやるべき準備とは?

30代女性の転職におけるキーワードは、「自身の働き方の明確化」と「即戦力」です。
企業側も30代女性の転職者自身が「これからの働き方をどう考えているか」についての関心がとても高くなっています。
例えば、30代女性の働き方は「管理職としてのキャリアアップ」を目指す場合と「パートタイムで時間を区切った働き方」を目指す場合に分かれます。
面接時には「残業OK」と言っていたのにも関わらず、入社してから「定時に帰りたい」という希望が多くなったり、「子供の都合で月に数回は午前休が欲しい」と希望したりすると面接での話との相違が出てきて人間関係の悪化にもつながります。
転職を繰り返すという「負のスパイラル」に陥りやすくなりますし、年齢が上がるにつれて良い条件や正社員での転職が難しくなってしまう現実も否定できません。
30代女性が転職したいと思った時は、自分自身の今後の働き方を明確にすることが大切です。
20代の転職活動の場合、スキルや経験が採用基準に満たない場合でも成長意欲や吸収力で補えると見られれば高く評価され、採用につながる場合も多くあります。
30代の女性の場合は、知識と経験や比較早い段階で周囲と上手くやっていける対応力が「即戦力」として求められています。
30代女性が転職したいと思った時にやるべき行動とは?

30代女性の転職では、高い適応力も求められます。
順応力と呼ばれることがありますが、企業側は30代女性の転職者を即戦力として期待しているため「新しい環境や状況に対処してけるための能力」が求められています。
ビジネスの面でも新しいチャレンジを伴う仕事や顧客の新規開拓、障害やクレームなどのトラブル発生の際には高い適応力が求められます。
そのため、30代女性が転職したいと思った時に「適応力を身に付ける」を意識しましょう。
30代女性が転職したいと思った時にやるべき「適応力の身に付け方」を解説!

人の思考パターンは、「ファスト思考」と「スロー思考」という2つのパターンに分けることが出来ます。
一般的に「ファスト思考」と「スロー思考」では、脳の活動領域も異なると言われています。
「ファスト思考」というのは、すぐに判断出来るような思考パターンです。
例えば、「信号が赤に変わったら止まる」ということや「信号が青くなったら渡る」ということがファスト思考です。
「スロー思考」というのは、判断や新たな気づきを得るまでに時間を要する思考のパターンのことです。
例えば、「チームの士気を上げるためにはどうしたら良いだろう」ということや「今後、自分の人生やキャリア形成をどうしていったら良いんだろう」と考えていくことはスロー思考です。
人は本能に身を任せると「ファスト思考」寄りになってしまいます。
人を外見や肩だけで判断してしまう人や、仕事を「言われたこと」以上のことが出来ないという場合は、思考が「ファスト思考」に傾いてしまっている状態です。
例えば、難しい決断を求められるシーンにおいては、「ファスト思考」ではなく「スロー思考」が必要です。
「感覚や直感だけに頼りすぎない」ということを心がけていきましょう。
「物事をいつも合理的に考える」ことや「行動を起こす前に一度考える」ということを意識するようにすると、適応力は自然と身についていきますよ♪
30代女性が転職したいと思った時にやるべき準備や行動 まとめ

今回は、30代女性が転職したいと思った時にやるべき準備や行動について考えてきました。
「転職」について考え始めたタイミングというのは、「自分がいま何に対して不満を感じていて、どうなっていきたいのか」ということについて考える良い機会です。
少し大げさに感じるかもしれませんが、自分自身の人生にゆっくりと向き合って後悔のない選択をしていきましょう!
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